レビューチェックリスト
一般
- 環境名とリソース命名が命名規約に従っている
-
env/<environment>/README.mdに目的・スコープ・手順が記載されている - 認証情報・シークレットがハードコードされていない
- タグ (環境/プロジェクト/コストセンター) が設定されている
Azure CLI 方式
-
deploy.ps1に対象リソースグループ / サブスクリプションが明示されている -
-WhatIf/ dry-run の結果が確認済み - ログ / 出力が
env/<environment>/logs/に保存されている
Bicep 方式
-
az bicep buildでエラーなくビルドできる -
az bicep lintで警告がない (または理由が明記) - パラメータファイルにデフォルトが設定され、必須項目が明確
-
what-ifの結果が確認済みで、意図しないリソース削除がない - 公式サンプル (MCP) を参考にしている
ネットワーク
- VNet / サブネット設計が要件を満たしている
- Private Endpoint が必要なリソースに設定されている
- NSG / UDR が適切に設定されている
- DNS 設定 (Private DNS Zone) が正しい
データサービス
- SQL Database: TDE / 監査設定が有効
- Cosmos DB: パーティションキー設計が適切
- Redis: TLS 1.2 以上、AAD 認証が有効
- バックアップ / リテンション設定が要件を満たす
コンピュート
- AKS: プライベートクラスター設定 (必要な場合)
- Container Apps: VNet 統合 (必要な場合)
- App Service: VNet 統合 + Private Endpoint
監視・可観測性
- Log Analytics Workspace が作成されている
- Diagnostic Settings が主要リソースに設定
- アラートルールが定義されている
セキュリティ
- Managed Identity (User-Assigned 推奨) が設定されている
- Key Vault 参照でシークレット管理
- 最低限の RBAC ロールで権限設計されている
- Microsoft Defender for Cloud の推奨事項を確認
DR・バックアップ
- Recovery Services Vault が設定 (必要な場合)
- バックアップポリシーが要件を満たす
- Geo 冗長 / ゾーン冗長の設定が適切
- Recovery Services vault / Backup Vault を作る場合、soft delete retention と削除時の運用手順(保護停止、backup data 削除、container unregister、soft-deleted instance の purge 待ち)を README または運用メモに記載している
ドキュメント
- 手順の再現性が確認できる
- 変更ログ / 履歴が追跡可能 (コミットや README の更新)
- 次のアクションまたは改善点が記載されている
- アーキテクチャ図が含まれている (推奨)