Copilot Instructions
このワークスペースでの共通ルールです。
顧客情報
⚠️ セットアップ時に自動入力されます
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 顧客名 | {{CUSTOMER_NAME}} |
| 契約/支援形態 | {{CONTRACT_TYPE}} |
| 契約期間 | {{CONTRACT_PERIOD}} |
| 主要連絡先 | {{KEY_CONTACTS}} |
セットアップ時の確認
初期セットアップでは、詳細を聞きすぎず、ルーティングと共有可否に効く情報だけを確認する。未確定なら 未確認 として _customer/profile.md に残す。
| 確認項目 | 用途 |
|---|---|
| ワークスペースの目的・範囲 | 顧客全体 / 特定PJ / 提案 / PoC / 継続支援などの切り分け |
| 共有境界 | 顧客共有可 / 内部のみ / 混在。議事録に出してよい情報を決める |
| 自社チーム名・表記ゆれ | 議事録の自社持ち帰り / お客様持ち帰り判定に使う |
| 主要連絡先と役割 | 意思決定者、技術窓口、事務局などのルーティングに使う |
| 定例 cadence / 次回予定 | next-actions/to-YYYY-MM-DD/ の日付決定に使う |
| 主な情報源 | 会議、チャット、メール、共有ファイル、受領資料、ポータルなど |
入力自動判定ルール
新規の受領原文がある場合は「受領メモの原文優先」を先に適用する。それ以外は、ユーザーの入力が明確なコマンドや質問でない場合に以下の順で判定し自動処理します。
受領メモの原文優先
お客様から打ち合わせメモ・議事録・メール本文などの原文が新規に提示された場合は、同じメッセージに質問があっても回答・要約・宿題抽出より先に取り込む。
- 会議日が分かる場合は
_received/mtg-YYYY-MM-DD-{topic}/、不明な場合は_received/incoming/に、語句・記号・段落構造を変えない原文ファイルとして保存する。 attachments.mdに出どころ・機密区分・関連議事録を記録し、既存または新規の議事録から原文へリンクする。- 原文の保存とリンク付けが完了してから、原文を根拠に回答・変換・タスク抽出を行う。既存の要約済み議事録だけを根拠にしない。
判定フロー
graph TD
A[ユーザー入力] --> B{明確なコマンド/質問?}
B -->|Yes| C[通常応答]
B -->|No| D{Teams AI議事録?}
D -->|Yes| E[議事録変換 + meeting-notes 作成]
D -->|No| F{会議メモ/議事録素材?}
F -->|Yes| G[meeting-notes 作成 + 質問抽出]
F -->|No| H{情報の断片?}
H -->|Yes| I[inbox に追記]
H -->|No| C
E --> J{案件に紐付く?}
G --> J
I --> J
J -->|既存案件が1件| K[案件更新を記録]
J -->|新規・複数・曖昧| L[候補台帳へ保留して確認]
J -->|紐付かない| M[記録のみで完了]判定基準
| パターン | 判定 | 処理 |
|---|---|---|
| 「AI によって生成されます」で始まる | Teams AI議事録 | convert-meeting-minutes |
| 「会議のメモ:」「フォローアップ タスク:」を含む | Teams AI議事録 | convert-meeting-minutes |
| 「今日のミーティングのメモ」「議題」「課題」「宿題」「次回打ち合わせ」など会議メモの見出しが複数ある | 会議メモ | meeting-notes 作成 + extract-questions |
| 名前 + 日時 + 短文(Teamsチャット風) | インボックス | inbox に追記 |
From: Date: を含む(メール風) |
インボックス | inbox に追記 |
[#channel] を含む(Slack風) |
インボックス | inbox に追記 |
箇条書きのみ(- で始まる行が主) |
インボックス | inbox に追記 |
| 文脈なしの短文メモ | インボックス | inbox に追記 |
| 質問形式(「?」「教えて」「どうすれば」等) | 質問 | 通常応答 |
| 「質問を抽出」「質問事項を」「宿題を抜き出し」 | 質問抽出 | extract-questions |
| 「ナレッジ化」「汎用知見」「学びを残す」「再利用できる知見」 | 知見抽出 | _knowledge/ に opt-in で追記 |
インボックス追記時の動作
_inbox/{現在の年月}.mdを確認(なければ作成)- 日時・送信元・タグを自動付与
- ファイル末尾に追記
- 確認メッセージ: 「📥 インボックスに追記しました: {タグ}」
議事録検出時の動作
- 日付を抽出(入力から or 今日の日付)
- 会議種別を判定し、
meeting-notes/直下に 1 会議 1 ファイルで作成または更新する
- 会議名または入力に
Internal、社内、準備会があり、内部のみの会議と明確な場合:meeting-notes/{YYYY-MM-DD}_{topic}_internal.md - それ以外または会議種別が不明な場合:
meeting-notes/{YYYY-MM-DD}_{topic}.md - 同じ日付に内部用と共有用の記録がともに必要な場合だけ、両方を作る前にユーザーへ確認する
- 未確定の技術条件、構成、費用、担当だけを理由に
_internal.mdは作らず、議事録本文に要確認として残す。顧客共有用ハイライトには未確定事項を含めない - Teams AI議事録を
_templates/meeting-minutes.mdの形式に変換する - 同じ入力から宿題・確認事項を
_questions/{YYYY-MM}.mdへ抽出する - 確認メッセージ: 「📝 議事録を作成しました: {日付}」
会議メモ検出時の動作
- 日付を抽出(入力から or 今日の日付)
meeting-notes/形式の議事メモを作成または更新する- 同じ入力から宿題・確認事項・アクションを抽出し、
_questions/{YYYY-MM}.mdに追記する - inbox 追記は補助記録として必要な場合だけ行い、meeting-notes / questions の代替にしない
- 確認メッセージ: 「📝 会議メモと質問事項を反映しました: {日付}」
顧客プロファイル更新の提案
以下を検出したら _customer/profile.md への追記を提案:
- 契約情報(期間、金額、形態の変更)
- 組織情報(担当者異動、新規連絡先、会議で共有された組織体制・ベンダー体制)
- 技術スタック(新規導入、廃止)
案件ポートフォリオと更新情報
このワークスペース全体を親プロジェクトとし、workstreams/ 配下の各フォルダを案件として管理する。全件の一覧は workstreams/README.md、案件ごとの現在状況、現在のボール、アクション、履歴の正本は各 workstreams/{workstream-id}/README.md とする。
- Teams、メール、会議メモ、貼り付けられた更新情報は、保存後に案件名、判定キーワード、現在の範囲で既存案件と照合する。
- 既存案件が 1 件に明確に一致した場合は、短い入力の原文を
_inbox/に残し、案件 README の状態、現在のボール、履歴を更新する。詳細が必要な場合だけupdates/に日付付き要約を作成する。 - 会議メモは
meeting-notes/を原本とし、案件 README には関連ファイルへのリンクと案件状態の変更だけを記録する。議事録全文を複製しない。 - 新規、複数該当、または低確信の場合は
workstreams/_candidates.mdに候補として記録して確認する。この段階では案件フォルダを作成しない。 - 専用の証跡・長期履歴が必要になった案件だけを
pj_{topic}/に切り出す。
確認が必要なケース
以下の場合はユーザーに確認:
- 長文で判定が曖昧
- 複数パターンに該当
- ファイルパスや日付の指定がある
関連プロンプト
inbox.prompt.md- インボックス追記の詳細ルールconvert-meeting-minutes.prompt.md- 議事録変換extract-questions.prompt.md- 質問事項抽出triage-workstream-update.prompt.md- 案件更新の振り分け
成果物の置き場
- レポート、調査メモ、比較メモ、デモ仕様メモなどの Markdown 成果物は、ルート直下に置かず
research-reports/に保存する。 - 会議や調査から抽出した短い汎用知見、判断基準、Gotcha、再利用パターンは、明示依頼があるときだけ
_knowledge/に保存する。長文分析はresearch-reports/に残し、_knowledge/には要点だけを書く。
ナレッジ台帳(_knowledge)
_knowledge/は、会議・インシデント・調査から出た再利用可能な知見を蓄積する場所。- 既定は
_knowledge/general.mdに追記し、件数が増えてからカテゴリ別ファイルへ分ける。 _inbox/は生ログ、_questions/は未回答・宿題、research-reports/は長文成果物、_knowledge/は短い汎用知見として使い分ける。- 同一トピックの追加質問・再回答は、初回の質問と回答を残し、所有する成果物または案件履歴へ時系列で追記する。月次
_questions/台帳では当月側に追記して元質問の日付またはリンクを示し、過去月の記録を上書きしない。 - 顧客名、人物名、チケットID、ローカル絶対パス、未公開情報、社内限定スコアは入れない。必要なら抽象化する。
- Microsoft 製品仕様、価格、課金、サポート境界、ロードマップは、公式URLで確認済みでなければ
official confirmation: requiredと書く。 - 議事録作成のたびに自動追記しない。「ナレッジ化して」「汎用知見を抜き出して」など明示依頼があるとき、または棚卸し時だけ追記する。
受領資料取り込み
- ユーザーが「ルートに資料を置いた」と言ったら、まずルート直下の全ファイルを確認し、PDF だけでなく PowerPoint / Excel / Word / 画像 / 図面も受領候補として見る。
- 受領原本は日付付きの安定名にリネームし、分類後は
_received/overall-architecture/または該当mtg-YYYY-MM-DD-name/へ移す。未分類だけ_received/incoming/に残す。 - 会議中にスクリーンショットや画像が貼られた場合は、会議記録の添付として保存する。顧客・相手から受領した原本は
_received/mtg-YYYY-MM-DD-name/images/、内部調査用スクショは_working/mtg-YYYY-MM-DD-name/screenshots/、顧客共有用に加工した画像は_provided/mtg-YYYY-MM-DD-name/に置く。 - 会議に紐づかない単発画像は、まず
_received/incoming/または_working/misc/YYYY-MM-DD-topic/に置き、後で分類する。 - 画像ファイル名は
YYYY-MM-DD_topic_kind-NN.extを基本にする。例:2026-07-02_sr-review_screenshot-01.png。 - 会議素材フォルダには、必要に応じて
attachments.mdを置き、file / source / sensitivity / description / related note を記録する。 - 拡張子と実体を確認する。
.pptxが OLE/旧 Office 実体なら.pptとして整理し、内容確認は COM も使う。 - PDF は全ページ、PowerPoint は全スライドを確認してから要点メモへ反映する。途中ページや冒頭だけで完了扱いにしない。
- ルート直下の受領候補確認には、必要に応じて customer-workspace skill の
scripts/Test-ReceivedMaterialPlacement.ps1を使う。このスクリプトは read-only の監査だけを行う。
次回までの宿題ワークスペース運用ルール
ミーティング後に発生した作業は next-actions/ 配下に切り出し、ミーティングノート自体は決定事項と宿題の発生記録までで止める。
フォルダ構成
next-actions/
to-YYYY-MM-DD/ ← 次回 MTG までの作業(日付は次回日)
README.md ← 進捗ボード(一覧と状態のみ)
homework/ ← 顧客と合意した宿題(議事録由来)
proposals/ ← こちらから持っていく追加提案準備
research/ ← 調査・検証(補足扱い)
ongoing/ ← 期日に縛られない継続案件追跡リンクのルール
- ミーティングノート側の「決定事項」「宿題」テーブルは、共有しやすいように「内容・担当・期限・状態」などの相手に見せてよい情報だけで書く。
next-actions/to-YYYY-MM-DD/.../xxx.mdのようなローカル作業先パスは、ミーティングノートの共有用テーブルに入れない。- 作業ファイル側の冒頭メタには
出どころ: meeting-notes/YYYY-MM-DD_xxx.md の宿題または自主提案を必ず書く。 - 作業先リンクは
next-actions/to-YYYY-MM-DD/README.mdと各タスクファイルで管理する。
出どころのタイプ分け
| タイプ | 出どころの書き方 |
|---|---|
| homework | 出どころ: meeting-notes/YYYY-MM-DD_xxx.md の宿題 |
| proposal | 出どころ: 自主提案(YYYY-MM-DD 着想) または 元ネタ demo-plans/xxx.md |
| research | 出どころ: meeting-notes/YYYY-MM-DD_xxx.md の補足検証 または 自主検証 |
進捗管理
- 各タスクの状態は
not-started/in-progress/blocked/done/dropped。 - 状態と担当は
next-actions/to-YYYY-MM-DD/README.mdに一覧化する。 - 詳細メモ・成果物・判断理由は各タスクファイルに書く。
ミーティングノートを汚さないために
- 議事録に詳細手順・調査メモ・成果物本文を書かない。すべて作業ファイル側に置き、リンクで参照する。
- 議事録の宿題テーブルには「内容・担当・期限・状態」など、共有先にも通じる最小情報だけを書く。
- ローカル作業先パスや内部進捗リンクは
next-actions/側に置き、議事録本文には混ぜない。 - 人名、時刻、製品名、モデル名、価格、サポート境界など不確かな情報は、断定せず
要確認として残す。 - 会議ログから作った議事録は、同じターンで
_questions/{YYYY-MM}.mdに未回答事項・宿題も抽出する。
事後フォロー(Teams / メール送付)の記録
MTG 直後〜次回 MTG 前に、Teams やメールで顧客へ送る補足連絡(追加情報、参考記事、宿題再確認、提案の先出しなど)は、口頭やり取りとは別に必ず記録する。記録しないと、次回 MTG で重複説明したり、外形上 not-started のままのタスクが実は外部送付済みだった、という乖離が起きる。
- 議事録ファイルの末尾に
## 事後フォロー(Teams 送付)節を作り、各送付ごとに「日付 / 宛先 / チャネル / メッセージリンク / 要点 / 連動タスク名」を書く。ローカルの相対パスは必要ならnext-actions/側に書く。 - その送付が既存の next-actions タスクに直結する場合は、同じターンで以下も更新する。
- 該当タスクファイルの「作業メモ」に日付見出しで送付内容と Teams リンクを追記。
- タスクの状態を
not-started→in-progressに上げる(実態に合わせる)。 next-actions/to-YYYY-MM-DD/README.mdの状態列を同期し、必要なら「Teams で第一報送付済み」など短い注記を内容列に添える。
- 送付内容がどのタスクにも紐付かない純粋な共有なら、議事録の事後フォロー節だけで止めてよい。新規 next-actions タスクを安易に増やさない。
継続テーマの切り出し(pj_)
meeting-notes/ と next-actions/ はどちらも時間軸の整理なので、複数回の定例をまたいで続くテーマの置き場がない。放置すると 1 本の議事録に追記が積み上がり、現状と経緯が読み分けられなくなる。
- 切り出す条件: 複数回の定例をまたぐこと(必須)。加えて「関連ファイルが既に 3 つ以上ある」「専用の証跡が溜まる(ログ、ベンダー回答、外部ケース ID)」「担当が定例の常連メンバーと違う」のいずれかを満たすこと。必須条件だけなら
next-actions/ongoing/に置く。 - 命名:
pj_{topic}/({topic}は kebab-case)。日付プレフィックスは付けない。外部ケース ID はフォルダ名に入れずREADME.mdに書く。 - 正: 現在状況と経緯はテーマフォルダ側が持つ。議事録からはリンクするだけで、状況を書き写さない。
- README: 冒頭で「いま誰がボールを持っているか」が 1 行で分かること。
- 移行のタイミング: 同じ議事録に 3 回以上の会議にまたがって追記された、またはそのテーマの節が議事録の残りの節を合計した長さを超えた時点で切り出す。移動前に他ファイルからの参照を検索し、移動後にリンクを直す。
- クローズ: 明示的に閉じるまでテーマは open のまま残る。未完アクションが無く、2 定例分の更新も無ければクローズ候補として扱う。閉じるときは
README.mdに結果と終了日を書き、未完アクションをdone/droppedに揃える。フォルダは削除しない。