質問事項抽出(会議ログ → Questions)
概要
会議ログ(議事録 / Teams AI メモ / 手書きメモ)から質問・確認事項・宿題を抽出し、指定した保存モードで書き出す。
保存モード
会議ごとの保存が明示された場合だけ per-meeting を使い、それ以外は accumulate を既定として確認なしで保存する。
| モード | 保存先 | 用途 |
|---|---|---|
| per-meeting | meeting-notes/{YYYY-MM-DD}_{topic}_questions.md |
会議ごとに分けて管理したい |
| accumulate | _questions/{YYYY-MM}.md |
月単位で一括蓄積したい |
処理フロー
Step 1: 保存モードの決定
- ユーザーが「会議ごと」「分けて」→
per-meeting - ユーザーが「一つに」「まとめて」「蓄積」→
accumulate - 明示なし →
accumulate
Step 2: 日付の決定
- 議事録ファイルが開いている → ファイル名から日付抽出
- 日付が見つからない → 今日の日付を使用
Step 3: 質問事項の抽出
以下を「質問事項」として抽出:
| パターン | 例 |
|---|---|
| 疑問文(?で終わる) | 「〜は可能ですか?」 |
| 確認依頼 | 「〜を確認してください」「〜の確認をお願い」 |
| 宿題・持ち帰り | 「持ち帰り」「宿題」「次回までに」 |
| 要回答 | 「回答をお願い」「ご教示ください」 |
| TODO / Action Item | 「TODO:」「AI:」「Action:」 |
| フォローアップ タスク | Teams AI の「フォローアップ タスク」セクション |
Step 4: 分類
抽出した項目を以下に分類:
| 分類 | 説明 |
|---|---|
| 📌 未回答 | まだ回答されていない質問 |
| ✅ 回答済み | 同じ会議内で回答が出た質問 |
| 🔄 持ち帰り | 次回以降に回答予定 |
Step 4.5: 回答を埋めるときのファクトチェック(技術仕様・課金・モデル・リリース状況に関する質問のみ必須)
Microsoft / Azure / Microsoft 365 / Copilot の 仕様・制限・課金・モデル名・GA / Preview / Retirement に関する主張は、会議中の言質や記憶をそのまま回答に使わず、microsoftdocs MCP または Fact Checker subagent で公式 Docs / release notes に裏取りしてから書く。
- モデル名を固定して言わない(Microsoft 側で予告なく差し替える契約条項がある)。「現時点で X を underlying model として使用」と表現する。
- 公式 SLA / 限値がない数値(「インデックス更新は X 週間」「コストは Y 円」等)は 体感・公式保証なし と明記する。
- 出典 URL(
learn.microsoft.com/ja-jp/...を優先)を回答本文や末尾に含める。ロケール非依存 URL が返ってきた場合は ja-jp に置換してから貼る。
Step 5: 保存
per-meeting モード
# 質問事項: {日付}
## 📌 未回答
- [ ] 質問内容(担当: xxx)
## ✅ 回答済み
- [x] 質問内容 → 回答内容
## 🔄 持ち帰り
- [ ] 質問内容(担当: xxx、期限: 次回)accumulate モード
_questions/{YYYY-MM}.md の末尾に追記:
既存質問への追加質問・再回答では、初回の質問と回答を上書きしない。当月の会議日付でfollow-upを追記し、元質問の日付またはリンクを添える。同じ月でも追加内容を元項目より前へ置かない。
---
### {日付} 会議
- [ ] 質問内容(担当: xxx)
- [x] 質問内容 → 回答内容Step 6: 確認メッセージ
📋 質問事項を抽出しました: {件数}件(未回答: {n}件、回答済み: {n}件、持ち帰り: {n}件)
保存先: {ファイルパス}使用例
この議事録から質問事項を抽出して、会議ごとに分けて保存して今日の会議メモから質問を抜き出して、一つのファイルにまとめて